山形市議会 2018-09-21 平成30年環境建設委員会( 9月21日)
○建築指導課長 区画整理や耕地整理等により明確に農道とならず、市が保有している通路などである。 ○委員 規制が緩和される一定規模以下の住宅の要件はどうか。 ○建築指導課長 一戸建ての住宅で、200平方メートル以下のものである。 ○委員 接道規制の緩和により、どの程度申請件数を見込んでいるのか。
○建築指導課長 区画整理や耕地整理等により明確に農道とならず、市が保有している通路などである。 ○委員 規制が緩和される一定規模以下の住宅の要件はどうか。 ○建築指導課長 一戸建ての住宅で、200平方メートル以下のものである。 ○委員 接道規制の緩和により、どの程度申請件数を見込んでいるのか。
○こども保育課長 遺跡以外の範囲については,耕地整理で攪拌しており,遺跡として保存すべきものは見当たらないと思われるところである。今回の施設予定地は包蔵地という遺跡が含まれている可能性のある土地であった。 ○委員 遺跡以外の範囲から,また新たに遺跡が出た場合は,24年度に完成できないし,建設自体できなくなる可能性もあると思う。30メートルの部分も早急に試掘すべきと考えるがどうか。
そうした変化がありますが,土地区画整理が行われないまま耕地整理状態で住宅建築された地域の環境問題として,住宅地内の水路等管理の問題がございます。五堰の話もありますが,堰がそのままされていない状況が増えている田畑に,水利の問題として流れている状況もありますし,草刈り,耕地整理時の管路の老朽化,雨水の流入など整備に向けた計画が必要というふうに思いますが,市長の所見を伺いたいと思います。
○委員 現在地籍調査を実施しているが,大郷や南山形あたりで,最上川中流改良区において耕地整理したときに測量・登記は行わなかったのか。 ○農村整備課長 耕地整理等によって地籍調査から外れるエリアもある。西山形や村木沢などは外れるが,大郷や南山形などでは耕地整理による正確な図面がないことから,地籍調査の対象となっている。 ○委員 当時,改良区でしっかり行ったのではないか。
その後、愛宕沼耕地整理組合というふうなことで、愛宕沼土地改良区が事業主体になってこれまで管理、これは昭和24年から管理してきております。しかしながら、その前段として、24年3月に愛宕沼を含めて天童公園として、当時天童町として都市計画決定しているという経緯がございます。
耕地整理を実施した土地改良区や土地改良共同施行内の農地・あぜ道や土手等の災害については,財産という意味合いもあることと,反面,農地は国土保全・環境保全上からして多面的な公益性的な機能もあり,農地は地球の温暖化防止対策の一環としてということもあり,公共性と財産というその両面を有しているということから,自然災害といえど現行の災害復旧事業補助率どおり,100分の50なり,100分の70でもまあしょうがないのかなと
地域の開発のために農道の整備が行われていたり、耕地整理のために失われてきたものが余りにも多くあると思われるところであります。今後歴史の面影を残した整備についてどのように考えているかを伺います。 次に、共通入場券の発行についてであります。 市内の有料観光施設が10カ所ほどあります。
御質問の高野辺地区西側を通る道路は昭和11年度から実施されてきた耕地整理事業による河北町との行政界にまたがってつくられた幅員2メートル程度の道路であり、後に蔵増窪野目西廻り線として市道に認定されております。
特に,現在の区画整理事業あたりで整備なったのは,ほとんど立派な公園が設置されるわけですが,当時,耕地整理のそのまま移行して宅地造成なったという所がほとんどがなってない。そういうところが,道路も水路もやはり非常に悪い部分が多いというような環境の中で,ぜひそういう地元からの,ここは空地がでてきたというような場合には,ぜひ早急な対応をされるようなお願いをまず申し上げておきたいと思います。