9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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山形市議会 2018-09-21 平成30年環境建設委員会( 9月21日)

建築指導課長   区画整理耕地整理等により明確に農道とならず、市が保有している通路などである。 ○委員   規制が緩和される一定規模以下の住宅の要件はどうか。 ○建築指導課長   一戸建ての住宅で、200平方メートル以下のものである。 ○委員   接道規制の緩和により、どの程度申請件数を見込んでいるのか。

山形市議会 2010-11-22 平成22年厚生委員会(11月22日)

こども保育課長   遺跡以外の範囲については,耕地整理で攪拌しており,遺跡として保存すべきものは見当たらないと思われるところである。今回の施設予定地包蔵地という遺跡が含まれている可能性のある土地であった。 ○委員   遺跡以外の範囲から,また新たに遺跡が出た場合は,24年度に完成できないし,建設自体できなくなる可能性もあると思う。30メートルの部分も早急に試掘すべきと考えるがどうか。

山形市議会 2010-06-16 平成22年 6月定例会(第3号 6月16日)

そうした変化がありますが,土地区画整理が行われないまま耕地整理状態で住宅建築された地域環境問題として,住宅地内の水路等管理の問題がございます。五堰の話もありますが,堰がそのままされていない状況が増えている田畑に,水利の問題として流れている状況もありますし,草刈り,耕地整理時の管路老朽化,雨水の流入など整備に向けた計画が必要というふうに思いますが,市長の所見を伺いたいと思います。  

山形市議会 2010-03-11 平成22年産業文教委員会( 3月11日 産業文教分科会・予算)

委員   現在地籍調査を実施しているが,大郷南山形あたりで,最上川中流改良区において耕地整理したときに測量・登記は行わなかったのか。 ○農村整備課長   耕地整理等によって地籍調査から外れるエリアもある。西山形や村木沢などは外れるが,大郷南山形などでは耕地整理による正確な図面がないことから,地籍調査の対象となっている。 ○委員   当時,改良区でしっかり行ったのではないか。

山形市議会 2008-02-26 平成20年 3月定例会(第2号 2月26日)

耕地整理を実施した土地改良区や土地改良共同施行内の農地・あぜ道や土手等災害については,財産という意味合いもあることと,反面,農地国土保全環境保全上からして多面的な公益性的な機能もあり,農地は地球の温暖化防止対策の一環としてということもあり,公共性財産というその両面を有しているということから,自然災害といえど現行の災害復旧事業補助率どおり,100分の50なり,100分の70でもまあしょうがないのかなと

山形市議会 1995-06-15 平成 7年 6月定例会(第2号 6月15日)

特に,現在の区画整理事業あたり整備なったのは,ほとんど立派な公園が設置されるわけですが,当時,耕地整理のそのまま移行して宅地造成なったという所がほとんどがなってない。そういうところが,道路水路もやはり非常に悪い部分が多いというような環境の中で,ぜひそういう地元からの,ここは空地がでてきたというような場合には,ぜひ早急な対応をされるようなお願いをまず申し上げておきたいと思います。  

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